師走の都大路を疾走する恒例の全国高校駅伝は12月24日、京都市のたけびしスタジアム京都発着で行われた。男子(7区間、42.195km)は佐久長聖(長野)が2時間1分0秒で、6年ぶり3度目の優勝を果たした。女子(5区間、21.0975km)は神村学園(鹿児島)が、アンカーの”激走”でゴール直前で逆転、5年ぶり2度目の栄冠に輝いた。
競馬の有馬記念ドウデュースが混戦断つ 武豊巧騎乗
2023年中央競馬の最後のG1レース、第68回有馬記念(2500m芝、16頭出走)が12月24日、中山競馬場で行われた。ジャパンカップ快勝後、電撃引退した最強馬イクイノックス不在で上位人気馬が分散、混戦模様の中、2番人気のドウデュース(武豊騎乗)が勝ち、昨年の日本ダービーに続くG13勝目を挙げた。2着は7番人気のスターズオンアース、3着には引退を発表しラストランだったタイトルホルダーが入った。
ドウデュースは最後の直線勝負に懸け、スタートから終始後方で折り合いをつけることに注意を注いだ。最終コーナーをまわる少し手前から加速、絶妙のタイミングで追い出し、日本ダービーを彷彿とさせる末脚で逃げるタイトルホルダーを捉え、そのままゴール板を突っ切った。休養明けから2走し、状態が上がっていたこともあったが、道中折り合いの難しい同馬の末脚を引き出した武騎手の巧騎乗が光った。
日本の22年労働生産性 OECDで30位 4年連続下落
政府 マイナ保険証移行で健康保険証を24年12/2に廃止
政府は12月22日、現行の健康保険証を2024年12月2日に原則として廃止すると決めた。新しい健康保険証は発行をやめる。マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」に移行して効率的な医療につなげる。
ただ、2024年12月2日以降も、1年間は現行の保険証を使える経過措置期間を設ける。有効期限が先にくる場合は、それまでを利用期限とする。マイナカードを持っていない人も医療機関で保険診療を受けられるよう保険資格などを記した資格確認書を発行する。有効期間は国民の不安払拭のため、最長5年までを認める。申請がなくても届く仕組みとする。
ちなみにマイナ保険証の利用率は2023年10月時点でおよそ4.5%にとどまっている。