総務省のまとめによる2月の住民基本台帳人口移動報告によると、東京都は他の道府県からの転入者が、転出者を4,450人上回った。2023年1月以来、14カ月連続で転入超過となっている。2月の東京への転入者は前年同月比0.5%増の3万1,029人、転出者は同1.4%減の2万6,579人だった。
新型コロナウイルス禍の最中には、感染対策として”密”を避けるべく異例の転出増となった東京。だが、コロナ禍が落ち着いて以降、東京圏をはじめとする都市部に人口が集まる傾向がまた戻っている。ちなみに、2月は首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)でみても6,532人に転入超過だった。
東京都の新型コロナPCR検査補助金の不正請求額393億円
23年HIV感染者7年ぶり増加 検査数4年ぶり10万件超に
ウズベキスタン 万博パビリオン テーマは「知の庭」
23年いじめが原因の事件292件 過去10年で最多 警察庁
尊富士が110年ぶり新入幕Vの快挙! 三賞も総なめの記録
京都 オーバーツーリズムで市民の8割以上が「迷惑」
京都市が18歳以上の市民を対象に昨年10月末から11月末にかけて実施したアンケート調査によると、旅行者が集中することで地元住民の暮らしに影響が出る「オーバーツーリズム」により、およそ2,500件の回答者の8割以上が「迷惑」と答えたことが分かった。
観光地やその周辺などが混雑して迷惑したか尋ねたところ、「とても当てはまる」「当てはまる」「どちらかというと当てはまる」と回答した人が合わせて86%に上った。具体的には、「路線バスや地下鉄などの公共交通機関の混雑」がおよそ82%、「ごみのポイ捨てなど観光マナー違反」がおよそ69%と突出していた。
一方、「観光」が京都市の発展に重要な役割を果たしているとの答えも合わせて73%に上った。