文部科学省は1月4日、能登半島地震被災地での学校運営の注意点をまとめ、都道府県教育委員会などに通知した。この要点は①安全が確保されるまで新学期の開始を遅らせたり、中高の入試を延期することも選択肢として検討すること②学校施設や通学路の安全確保を優先し、3学期開始は柔軟に判断すること③全国度の地域でも、被災地から転入希望があった場合は速やかに受け入れる態勢を整えることーなど。
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能登半島地震の震源域は150km ケタ違いの断層のズレ
地震専門家らによると、石川県能登半島地震のエネルギーは近年群発していた地震を大幅に上回る規模だったことが分かった。この最大の要因は、ケタ違いに広い範囲での断層のズレによるもので、気象庁によると、今回ズレた断層は能登半島西端から新潟県・佐渡島近くの日本海まで、長さ150kmに及んでいる可能性がある。
今回のマグニチュード(M)7.6の地震は、エネルギー量としてはM7.3だった阪神・淡路大震災(1995年)や熊本地震の本震(2016年)よりも数倍大きい。北海道南西沖地震(1993年、M7.8)や日本海中部地震(1983年、M7.7)に匹敵する規模だった。京都大学の西村卓也教授は「日本海側で起こる地震としては最大級に近い」という。