石川県能登地方で5月5日午後2時42分ごろマグニチュード(M)6.5、最大震度6強を観測する地震が発生した。最も大きな揺れを観測した同県珠洲市をはじめ、被災地域は福井、富山、新潟にまたがるエリアで震度4以上を観測した。その後も短い間隔で揺れが続いた。夜遅くに震度5強を観測するなど地震が相次いで起き、早朝までに震度1以上の揺れが49回を数えた。
気象庁では今後1週間程度は同程度の揺れを伴う地震が起きる可能性があるとして注意を呼びかけている。石川県能登地方では2020年12月から地震活動か活発化し、2021年7月ごろから頻発、2年で40回以上の地震が発生している。
日本の子どもの数1,435万人 15歳未満 42年連続減で最少更新
総務省は5月4日、人口推計から算出した子どもの数を発表した。外国人を含む15歳未満の男女は2023年4月1日時点で前年より30万人少ない1,435万人(男性735万人、女子700万人)だった。1982年から42年連続で減少し、過去最少を更新した。この結果、総人口に占める子どもの比率は前年より0.2ポイント低下し11.5%になった。これにより、総人口に占める子どもの比率は1975年から49年連続で縮小した。
国連のデータによると、推計時点は異なるものの、人口が4,000万人以上の36カ国中、日本の子ども比率は最低だった。また、2022年の国連人口推計年鑑によると、子どもの推計比率はインドが25.3%、米国が18.0%、英国が17.5%、フランスと中国が17.2%、韓国が11.6%となっている。
DeNA バウアー 白星デビュー, 評判の投球術, 対応力の高さみせる
米大リーグでサイヤング賞を受賞しているプロ野球DeNAの投手、バウアーが5月3日、横浜スタジアムで行われた広島戦で日本デビューした。7回1失点、9奪三振と初登板で前評判通りの投球術をみせた。
序盤、それを推しはかる場面が訪れた。2回2死、広島のデビッドソンに高めのストレートを本塁打された後、連打を浴び、その後の投球が注目された。だが、ここを1失点で切り抜けると、以降は変化球中心の配球に変え、相手打者や戦況に応じて投げ分ける対応力の高さをみせた。中でもスライダーや落差のあるナックルカーブが出色だった。
バウアーは米大リーグで、5年連続2ケタ勝利を挙げ通算83勝。しかも32歳という現役バリバリのメジャーリーガーが、日本でプレーするのは極めて異例。この日は同スタジアムの観客動員記録を更新した。