21年水産物輸出3,015億円でコロナ前水準回復 白書 2022-06-07アジア-社会fujishima 政府は「2021年度版 水産白書」で、2021年の水産物の輸出額が前年比32.5%増の3,015億円となり、新型コロナウイルス流行前の水準を回復したと報告した。また、2030年までに輸出額を1兆2,000億円に拡大する目標の達成に向け、事業者の支援などを通じて市場開拓を目指す考えを示している。
官民が10年間で150兆円投資 新資本主義の工程表年内具体化 2022-06-07アジア-社会fujishima 岸田政権が掲げる経済政策「新しい資本主義」実行計画の工程表が判明した。官民が10年間で計150兆円を投資するとする脱炭素計画は、投資分野などを具体化した「ロードマップ」を年内に策定する。
世界のプラごみ 60年に3倍に OECDが警鐘,対策強化を 2022-06-06アジア-社会fujishima 経済協力開発機構(OECD)は6月3日、生態系への深刻な影響が懸念されているプラスチックごみに関する報告書を公表した。対策を強化しなければ、2060年に世界のプラスチックごみ発生量が現状の約3倍になると予測、環境中への流出量も2倍に増えるとし、抜本的な対策強化を求めている。 OECDによると、2019年のプラスチックごみの発生量は3億5,300万トンで、追加の対策が講じられなければ、2060年に約3倍の10億1,400万トンに増える。一方、国際協定を策定するなど世界で協調して厳しい対策を進めた場合、6億7,900万トンに抑えられるとの試算も公表している。
中国船 日本のEEZ内で海中に観測機器 政府は抗議 2022-06-06アジア-社会fujishima 外務省は6月4日、沖縄県・石垣島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船が活動、観測機器のようなものを海中に投入したのを海上保安庁が確認したと発表した。 日本側の事前同意を得ていない。このため政府は「仮に海洋の科学的調査を実施しているのであれば極めて遺憾だ」として即時中止を求め抗議した。 外務省によると、日本のEEZ内で中国の調査船による事前同意のない科学的調査を確認したのは3月以来、およそ3カ月ぶり。
国枝慎吾優勝 上地結衣準優勝 全仏テニス車いすの部 2022-06-06アジア-社会fujishima テニスの全仏オープン車いすの部は6月4日、男子シングルス決勝で歳2シードの国枝慎吾(ユニクロ)が第3シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を6−2、5−7、7−5で破り、4度目の優勝に輝いた。この結果、国枝選手は4大大会で昨年の全米オープン、今年1月の全豪オープンに続き、3連勝を果たした。 女子シングルス決勝は第2シードの上地結衣(三井住友銀行)が第1シードのディーデ・デフロート(オランダ)に4−6、1−6で敗れ、2年ぶり5度目の優勝はならなかった。
クラブツーリズム 鉄道開業150年記念JR6社で日本縦断旅 2022-06-06アジア-産業, アジア-社会fujishima クラブツーリズム(本社:東京都新宿区)は6月3日、JR6社の協力のもと鉄道開業150年キャンペーン記念ツアー『JR6社で夢の日本縦断鉄道旅 レールに想いを馳せる10日間』を企画、同日販売開始したと発表した。2022年7月18日出発、9泊10日、旅行代金79万円、定員8名。
21年婚姻件数50万1,116組で戦後最少を記録 2022-06-05アジア-社会fujishima 厚生労働省が6月3日発表した2021年の人口動態統計によると、婚姻件数は前年比2万4,391組減少し、50万1,116組で戦後最少を記録した。離婚件数は前年比8,867組減の18万4,386組だった。
21年死亡数143万9,809人で2年ぶり戦後最多,6.7万人増 2022-06-05アジア-社会fujishima 厚生労働省が6月3日発表した2021年の人口動態統計によると、2021年の死亡数は前年比6万7,054人増の143万9,809人で、2年ぶりに戦後最多を更新した。2020年は新型コロナの感染予防意識の広がりで11年ぶりに減少している。だが一転、コロナの予防対策の定着意識も虚しく、再び増加に転じた。死因別ではがん、心疾患、老衰の順で多かった。 この結果、死亡数143万9,809人から出生数81万1,604人を差し引いた「自然減」は62万8,205人で、減少は15年連続となった。減少幅は前年から9万6,285人増えた。
堀江謙一さん 単独無寄港太平洋横断に成功 世界最高齢 2022-06-05アジア-社会fujishima 海洋冒険家、堀江謙一さん(83)が6月4日、挑戦中だった、ヨットで単独無寄港の太平洋横断に成功した。堀江さんは3月26日(現地時間)に米サンフランシスコを出発。6月4日午前、ゴール地点の紀伊半島沖に到着した。総距離約8,500km、航海は69日に及んだ。
柴原瑛菜組が快挙 全仏混合ダブルスV 日本勢25年ぶり 2022-06-05アジア-社会fujishima テニスの全仏オープンは6月2日、混合ダブルス決勝が行われ、第2シードの柴原瑛菜(橋本総業)、ウェスリー・コールホフ(オランダ)組は7−6、6−2で、ウリケ・アイケリ(ノルウェー)、ヨラン・フリーゲン(ベルギー)組に競り勝ち、初優勝した。優勝賞金は12万2,000ユーロ(約1,700万円)。この種目の日本勢の優勝は1997年大会覇者の平木理化、マヘシュ・ブパシ(インド)組以来25年ぶりの快挙。