北京五輪・パラリンピック大会組織委員会は1月28日、選手村が開かれた27日の入国者数は1,682人で、うち空港の検査で陽性が判明したのは10人だったと発表した。感染者のうち、選手団は2人だった。五輪関係者が中国入りし始めたのは1月4日から累計5,728人が入国、空港で89人の感染が明らかになった。選手団は計3人となった。選手団の所属チームは明らかにしていない。
大会関係者の4~27日までの検査規模は約56万件で、うち52人の陽性が判明。選手団は1人だった。
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21年の東京からの転出者41万4,734人で過去最多 一極集中鈍化
総務省が1月28日発表した、住民基本台帳に基づく2021年の人口移動報告によると、東京都への一極集中傾向が鈍化していることが明らかになった。2021年1年間の東京都からの転出者数は41万4,734人に上り、比較可能な2014年以降で最多となった。一方、東京都への転入者は42万167人だった。
この結果、転入者が転出者を上回る東京都の「転入超過」は5,433人で初めて1万人を下回り、最も少なかった。子育て世代が子どもの成長を見据え、高い家賃を嫌い、新型コロナ禍による在宅勤務が奨励される中、居住スペースの広さ、緑や環境の良さを求めて東京圏を離れ、都心部へ電車で30~40分の通勤圏へ転出するケースが増えている。