宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月5日、13年ぶりに行われた宇宙飛行士募集への応募者は4,127人だったと発表した。963人だった前回2008年の約4.3倍で過去最多となった。応募者の年齢は17~73歳で、30代、40代、20代以下の順で多かった。男性3,204人(77.6%)、女性919人(22.3%)、その他4人(0.1%)で、女性の応募者は目標の3割に届かなかった。今回は多様な人材を獲得するため、初めて学歴不問とするなど応募条件を大幅に緩和した。
UNHCR ウクライナからの国外避難民424万人に
ウクライナ避難民20人が政府専用機で日本に到着
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東証再編 プライムなど3区分に移行 60年ぶり再編
地球から最も遠い星の観測に成功 初期宇宙知る手掛かりに
21年日中貿易10年ぶり過去最高更新 輸出も過去最高
キーウ近郊で400超の民間人遺体 ロシアによる「戦争犯罪」か
ウクライナ検察は4月3日、キーウ近郊で410人の民間人に遺体が見つかったと明らかにした。現地入りした欧米のメディアは路上に多くの遺体が横たわる写真や映像を伝えた。中には両手を後ろで縛られた遺体や多数の銃弾を受けた遺体もあるという。
ロシア軍がウクライナの占領地で市民を虐殺した疑いが浮上し、ウクライナのゼレンスキー大統領は、米CBSの番組で「ジェノサイド」だと主張。欧米各国は同日「戦争犯罪」などとして非難し、対ロ制裁をさらに強化すべきだとの声が強まっている。
松野官房長官は4日、「罪のない民間人に極めて凄惨な行為が繰り広げられていたことが明らかになり、強い衝撃を受けている」とし、これらの行為は「国際人道違反で、断じて許されず厳しく非難する」と強調した。
コロナ感染者の半数近くが後遺症を発症 都が分析
東京都が、新型コロナに感染した後、後遺症を訴えて医療機関を受診した人を対象に分析したところ、半数近くがコロナから回復後に後遺症を発症していることが分かった。都が2021年5月から2022年1月にかけて医療機関を受診した人など230人の症状を分析した。
後遺症の症状を複数回答で聞いたところ、最も多かったのがけん怠感で93人、次いで息切れが44人、頭痛が38人、嗅覚障害が37人となった。65%が2つ以上の症状を訴えている。
後遺症の発症の時期は、全体の54%が新型コロナの発症から2週間未満、2週間以上が46%で、半数近くがコロナから回復後に後遺症の症状が出ている。症状がどれだけの期間続くかについて、確認が可能な125人を分析したところ、3カ月以上6か月未満が25人、6カ月以上1年未満が6人、1年以上が1人となり、後遺症が長く続くケースがあることも分かった。