東京五輪ボクシングフェザー級の決勝が8月3日行われ、入江聖奈(20)が2019年世界選手権覇者のネスティー・ペチシオ(フィリピン)に判定で勝ち、日本女子史上初の金メダルに輝いた。日本勢の金メダルは1964年の東京五輪男子でバンタム級、桜井孝雄、2012年ロンドン五輪男子のミドル級、村田諒太に続く3人目の快挙。
男子グレコローマン60㌔級で文田 悔しい「銀」
東京五輪のレスリング男子グレコローマン60㌔級決勝で文田健一郎は、攻めきれず、オリタサンチェス(キューバ)に1-5で敗れ、悔しい「銀」メダルだった。37年ぶりに期待された「金」に一歩届かなかった。
女子76㌔級の皆川博恵は3位決定戦で中国選手に敗れた。
バレーボール女子 25年ぶりに無念の1次リーグ敗退
東京五輪第11日の8月2日、バレーボール女子の1次リーグ最終戦が行われ、日本はドミニカに敗れ1勝4敗となり、A組5位に終わった。この結果、決勝トーナメント進出は成らなかった。日本が出場した五輪で、バレーボール女子が決勝トーナメント進出を逃したのはアトランタ五輪(1996年)以来、25年ぶり。
村上茉愛 床で「銅」 個人種目で初のメダルの快挙
日本女子体操の村上茉愛(24)は8月2日、東京五輪種目別の床運動で銅メダルを獲得した。日本女子では前回の東京大会以来57年ぶりに表彰台で、個人種目では初の快挙。
侍ジャパン 米に逆転サヨナラで4強進出 東京五輪
東京五輪野球の決勝リーグで8月2日、日本は米国と対戦、延長10回7-6で逆転サヨナラ勝ちし、4強進出を決めた。野球界悲願の、五輪での「金」を手繰り寄せた。
6都府県の自宅療養者が10日間で3倍の3万人に
緊急事態宣言が発令された6都府県のまとめによると、新型コロナウイルスに感染して自宅療養している人が急増、8月1日時点(神奈川県のみ7月31日)で3万275人に上ることが分かった。7月21日時点では約9,000人でわずか10日余で3倍に急増した。感染力が強いインド由来の変異株「デルタ株」による”第5波”で、感染拡大に歯止めがかかっていないため。日を追って自宅療養者がさらに増える可能性があり、医療提供体制のひっ迫が懸念される。
6都府県の「宣言」5道府県に「まん延防止」適用
日本政府は8月2日、新型コロナウイルス対策として大阪、神奈川、埼玉、千葉の4府県に緊急事態宣言を発令した。これにより対象地域は発令中の東京、沖縄を合わせた計6都府県に拡大した。また、新たに北海道、石川、京都、兵庫、福岡の5道府県に「まん延防止等重点措置」を適用した。期間はいずれも8月2日から31日まで。
日本女子バスケット2大会連続の準々決勝進出
東京五輪女子バスケット1次リーグB組で、世界ランキング10位の日本は同17位のナイジェリアを102-83で下し、通算2勝1敗とし、2大会連続の準々決勝進出を決めた。
田中希実 日本新で初出場の女子1500mで準決勝進出
東京五輪女子1500m予選が8月2日行われ、日本記録保持者の田中希実が4分2秒33の日本新記録をマーク、3組4着で準決勝進出を決めた。日本勢初出場のこの種目で準決勝進出の快挙を成し遂げた。卜部蘭は4分7秒90と2組9着で予選通過は成らなかった。
日本男子バレー 29年ぶり8強 次の相手はブラジル
東京五輪バレーボール男子の日本は8月1日のイラン戦を3-2で制し、1次リーグA組で3勝2敗の3位となって1992年バルセロナ五輪以来、29年ぶりに準々決勝へ駒を進めた。3日に行われる準々決勝では、有力候補の一角で、リオ五輪からの連覇を目指すB組2位のブラジルと激突する。