ソフトバンク 韓国新興と提携, 蓄電池開発

ソフトバンクは5月11日、韓国の新興COSMOS LAB(コスモス・ラボ)などと組み、2025年に取得したシャープ堺工場(所在地:大阪府堺市)の跡地で、リチウムなど希少金属をを使わず、発火リスクの低い蓄電池の開発を進めると発表した。2027年度に製造開始する予定で、2030年度に売上規模で1,000億円超を目指す。
電極は亜鉛やハロゲン化物でつくり、電解質には真水を使う。蓄電池を制御するシステムの開発では、韓国新興のEeltaX(デルタエックス)と提携している。

ソフトバンク 韓国新興と提携, 蓄電池開発

ソフトバンクは5月11日、韓国の新興COSMOS LAB(コスモス・ラボ)などと組み、2025年に取得したシャープ堺工場(所在地:大阪府堺市)の跡地で、リチウムなど希少金属をを使わず、発火リスクの低い蓄電池の開発を進めると発表した。2027年度に製造開始する予定で、2030年度に売上規模で1,000億円超を目指す。
電極は亜鉛やハロゲン化物でつくり、電解質には真水を使う。蓄電池を制御するシステムの開発では、韓国新興のEeltaX(デルタエックス)と提携している。

ソニーG 台湾TSMCと画像センサーで提携検討

ソニーグループの半導体子会社、ソニーセミコンダクタソリューションズは5月8日、台湾積体電路製造(TSMC)と、次世代画像センサーの開発・製造に関する戦略的提携に向けた法的拘束力のない基本合意書を結んだと発表した。ソニー側が過半数の株式を保有する合弁会社の設立を検討している。

ソニーG 台湾TSMCと画像センサーで提携検討

ソニーグループの半導体子会社、ソニーセミコンダクタソリューションズは5月8日、台湾積体電路製造(TSMC)と、次世代画像センサーの開発・製造に関する戦略的提携に向けた法的拘束力のない基本合意書を結んだと発表した。ソニー側が過半数の株式を保有する合弁会社の設立を検討している。

テスラ 米工場でヒト型ロボット生産に転換

米電気自動車(EV)大手のテスラは5月9日、人工知能(AI)関連事業増強戦略の一環として、7月下旬にもヒト型ロボットの生産を始めると発表した。この方針人基づき、カリフォルニア州の工場の高級EV2車種の生産を終了した。今回、生産終了したのはカリフォルニア州フリーモント工場でのセダン「モデルS」と多目的スポーツ車(SUV)「モデルX」。同社は1月末に今回の生産終了を発表していた。

アンソロピック マスク氏のスペースXと提携

AI(人工知能)開発の米新興アンソロピックは5月6日、イーロン・マスク氏率いるスペースXと提携すると発表した。スペースXが米南部に保有するデータセンターを活用する。アンソロピックのAI「クロード」の利用の急増に伴い、早急なデータセンターの確保が求められていた。
「チャットGPT」開発のオープンAIと競合するアンソロピック、スペースXの2社が、AIを動かす基盤となるデータセンターを確保、連合を組む。

前田日本ハム社長 CPフーズと協業 東南アへ注力

日本ハムの前田文男社長は、業務提携先の退職品大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPフーズ)の販売網を活かし、ソーセージ「シャウエッセン」などの販売で、タイはじめベトナム、インドネシアなど成長が続く東南アジアの東南アジアの販売に注力する考えを」明らかにした。
CPフーズの親会社CPグループは、タイでスーパーロータス」、コンビニエンスストア「セブンイレブン」を手掛けるなど幅広い販売網を持つ。このため、CPグループの販路を活用する。

25年度「医療・福祉事業」倒産 最多の478件

東京商工リサーチのまとめによると、医療機関や介護事業者の倒産が急増している。2025年度は金融危機、リーマン・ショック時(2009年度154件)を大幅に上回る478件に上り、最多を記録した。2023年度の350件、2024年度の436件に続き3年連続で過去最多を更新した。
2025年の478件のうち、老人福祉・介護事業が182件、次いで療術業が108件、障害者福祉事業が54件、児童福祉事業が44件、一般診療所32件、歯科診療所31件と続いている。
従業員数別では、5名未満が345件(構成比72.1%)に上った。次いで5名以上10名未満が72件(同15.0%)で、小・零細規模の事業者の倒産が大半を占めている。

トヨタ インドに3工場新設 現行の3倍に増強

トヨタ自動車はインドに完成車の新工場をつくる。同国での生産規模を2030年代に100万台と現行の3倍に増強する。新工場はインドに加え、中東、アフリカに車を供給する輸出拠点の役割を担う。
自動車メーカーの競争軸は、頭打ちの米国、中国など主要市場から、グローバルサウス(新興・途上国)へ移る。日本経済新聞が報じた。

ニチレイ インドネシアの低温物流2社買収

ニチレイは4月30日、インドネシアの低温物流企業2社の株式51%を取得し、連結子会社化すると発表した。子会社のニチレイロジグループを通じて、現地のPT Mega Indo LogistikとPT Mega Internasional Sejahteraの株式を取得する。株式譲渡は6月に実行予定。
買収予定の前記2社は、インドネシア国内で低温物流事業を展開している。Indo Logistikは低輸油配送、Internasional Sejahteraは冷凍・冷蔵低温倉庫の保管事業をそれぞれ手掛けている。