三菱電機は2月12日、インド工科大学ハイデラバード校と、科学技術分野における産学連携に関する基本協定(MOU)を締結したと発表した。期間は2029年2月までの3年間の予定。
インド工科大学は、インド政府の高等教育強化の一環として設立された国内トップレベルの工科大学群。共同研究、人材交流を通じて、グローバルでの研究開発連携や研究成果の社会実装を加速する。
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10年間に風車425基以上が廃止 FIT廃止で
脱炭素に向け、再生可能エネルギー拡大の一翼を担うと目された風力発電が、曲がり角を迎えている。日本風力発電協会などによると、各地の風力発電施設(風車)が2024年度までの10年間で425基が廃止された。多額の初期投資した割に稼げなかった存続するには維持・修繕費用が大きく、赤字に追い込まれるリスクが大きいためとみられる。
特に2020年度からの5年間に約8割が集中していることがわかった。2021年度に114基、その後も年間46〜77基が廃止され、直近5年間だけで計335基に上る。
風力発電が近年相次いで姿を消しているのは、①多くの施設で20年間の耐用年数②国の固定価格買い取り制度(FIT)の期限ーーを同時に迎えているためだ。