公正取引委員会は、マンション管理組合が発注する大規模修繕工事を巡り、設計コンサルタント会社と修繕工事会社んぉ計42社の談合行為認定した、
本来、住民側に立つべき設計コンサルタント会社が、裏で工事会社と数十年にわたり癒着していた実態が明らかになった。こうした事態を受け、割高な修繕費を払わされていたマンション住民らは憤りの声をあげている。
脚本家 倉本聰さん死去91歳「北の国から」「やすらぎの郷」
脚本家、倉本聰(くらもと・そう、本名・山谷馨=やまや・かおる)さんが9月18日、多臓器不全のため亡くなった。91歳だった。
倉本さんは会社勤務の後、フリーの脚本家としてデビュー。大河ドラマ「勝海舟」の脚本を手掛けたが、途中降板。「前略おふくろ様」などで人気を博した。だが、脚本家としてその地位を確立したのは1977年に北海道富良野市に移住してから。富良野市に拠点を置き、「富良野塾」を開設。テレビドラマや舞台に向け様々な脚本を世に送り出した。
北海道の大自然を舞台にした家族のドラマ、名作「北の国から」シリーズは同氏の代表作となった。富良野では脚本家や俳優を目指す塾生の育成にも取り組んだ。脚本家としてはテレビドラマで最後の代表作となったのが、2017年9月まで放送された「やすらぎの郷」。同作品では、多くの著名俳優・芸能人をキャスティングし、シニア世代の生きざまを描き話題となった。