インド・ニューデリーで7月2日、「日印経済フォーラム」で日印両国企業間などで半導体やバイオガスといった分野で合わせて129件の協力文書を結んだ。その日本側の事業規模は2兆円規模となった。
同フォーラムには高市、モディ両首相とも顔を揃え、日本企業150社以上、インド企業80社以上、さらには経済団体が参加した。日本貿易振興機構(JETRO)が主催した。
ウクライナ侵略 両軍の死傷者200万人超え
米戦略国際問題研究所(CSIS)は7月1日、ロシアによるウクライナ侵略戦争の報告書を公表した。これによると、始まった2022年2月から2026年6月までのロシア、ウクライナ両軍の死傷者(行方不明者を含む)の合計が200万人を超えていると推計。
内訳はロシア軍の死傷者が約140万人で、うち戦死者が約40万〜45万人。ウクライナ軍の死傷者は約52万5,000人で、うち戦死者は約12万5,000〜15万人。これらの結果から、「ロシアは苦戦している」と分析している。
報告書はロシアに関し、「軍事的な主導権」を失ったことで、犠牲者の増加や支配地域の縮小など、その代償が大きくなり続けていると指摘。このため、国民は物価高騰や増税、大規模なインターネット規制などに苦しんでいるとしている。