長崎は8月9日、79回目の「原爆の日」を迎えた。爆心地に近い平和公園では同日午前10時45分から、長崎市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」(平和祈念式典)が開かれた。この1年間に亡くなった被爆者など3,200人の名前が書き加えられた19万8,785人の原爆死没者名簿が「奉安箱」に納められた。
鈴木史朗市長は平和宣言で、核保有国と”核の傘”の下にある国に対し、核廃絶に向けて舵(かじ)を切るよう求めた。原爆が投下された午前11時2分には、式典参加者らが平和の鐘を合図に黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。
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ホンダ ヤマハ発動機に電動「原付1種」供給で合意 規制で
ホンダ(本社:東京都港区)は8月8日、総排気量50cc以下の「原付1種」の電動二輪車をヤマハ発動機(本社:静岡県磐田市)にOEM(相手先ブランドによる生産)供給することで合意したと発表した。今後、契約締結に向けて詳細を詰める。
ホンダは新しい排ガス規制への対応がコスト面などで難しいことから、エンジンを積んだ原付1種の生産を、排ガス規制が施行される2025年5月に終了する。今回のヤマハ発動機との協議はこれを受けたもの。
ヤマハ発動機に供給するのは、ホンダが販売する「EM1e:(イーエムワンイー)」や「BENLYe:1(ベンリィ イーワン)」をベースとした電動二輪車。ホンダでは現在は電動二輪車の数が限定的だが、両社で販売することで数の効果を期待できるとみている。対象に日本市場。電動二輪は交換式電池を使用しており、充電時間なく使えるのが特徴。