外国人人材の来日再拡大、そして在日外国人が増える中、日本語教室のない「空白地域」が予想以上に多いことが明らかになった。文化庁の集計によると、外国籍住民が通える日本語教室のない地域が、2022年11月で全市区町村の44%を占めることが分かった。前年より2ポイント改善したが、この空白地域に居住する外国人は14万9,000人に上る。政府は特定技能をはじめ、高度外国人材の受け入れを掲げながら、当事者に寄り添った環境整備はまだまだ不十分といえそうだ。
6月全国スーパー売上高2.1%増 4カ月連続で前年上回る
関空1〜6月の外国人旅客数 コロナ禍前の6割まで回復
IMF 23〜24年3%の低成長予測 高インフレ・金融が下押し圧力
日本の人口14年連続減少 前年から80万人余減, 減少幅過去最大
阪急, 阪神電鉄 全車両に防犯カメラ設置へ 27年度末までに
パナソニックエナジー 車載電池負極材で英ネクシオン社と契約
6月パソコン国内出荷台数4.1%減 ノートPC減少, デスクトップは増
全国で梅雨明け 最後は九州北部 平年より6日, 昨年より3日遅く
「人間の証明」「悪魔の飽食」森村誠一さん死去 90歳
「人間の証明」「野性の証明」「悪魔の飽食」などの作品で知られるベストセラー作家、森村誠一(もりむら・せいいち)さんが7月24日、肺炎のため都内の病院で亡くなった。90歳だった。
埼玉県生まれ、青山学院大卒。1969年「高層の死角」で江戸川乱歩賞、1973年に「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞を受賞。現代社会の疎外感や虚無感を掘り下げ、社会派的なテーマとトリックを融合した作品でサラリーマン層に支持された。1976年には証明三部作の第1作「人間の証明」を発表。翌年にはメディアミックスで「野性の証明」も高倉健主演で映画化され、人気を博した。また、旧日本軍の中国での人体実験を告発した1981年のノンフィクション「悪魔の飽食」は社会的に大きな反響を呼んだ。