テニスの全仏オープン車いすの部のシングルス決勝戦が6月10日、パリのローランギャロスで行われた。男子は第2シードの17歳、小田凱人(東海理化)が、第1シードのアルフィー・ヒューエット(英国)に6−1、6−4でストレート勝ちし、同種目で四大大会史上最年少で制覇した。この結果、主催者によると大会後の世界ランキングで現在の2位から史上最年少で1位になることが確定した。
女子は第2シードの上地結衣(三井住友銀行)が3年ぶり5度目の優勝を逃し、準優勝に終わった。第1シードのディーデ・デフロート(オランダ)に2−6、0−6で敗れた。上地は、ダブルス決勝ではコタツォ・モンジャニ(南アフリカ)と組み、デフロートとアルゼンチン選手のペアを6−2、6−3で破り、優勝した。
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5月企業倒産34.3%増の706件 高水準続く 増加は14カ月連続
東京商工リサーチのまとめによると、5月の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は、件数が706件(前年同月比34.3%増)、負債総額は2,787億3,400万円(同218.9%増)だった。
件数が前年同月を上回るのは2022年4月から14カ月連続。増加率は2023年1月から25%を上回る高水準が続き、1〜5月累計では3,272件に上り、すでに2022年上半期(1〜6月)の3,068件を超えている。5月としては2018年以来5年ぶりの700件台。負債総額は2カ月連続で2,000億円を上回り、5月に2,000億円を超えたのは11年ぶり。産業別では建設業132件(前年同月比40.4%増)、卸売業96件(同54.8%増)、小売業73件(同52.0%増)などとなっている。なお、このほかに5月に負債額1,000万円未満の倒産も53件(前年同月44件)発生している。