厚生労働省は今後、製薬大手の第一三共が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、製造・販売を承認した後に140万回分を購入することで同社と合意したと発表した。第一三共は9月に新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型「XBB」系統に対応するワクチンの承認申請を行い、厚生労働省は11月中に開かれる専門家部会での議論を経たうえで、正式に承認する方針。今回のXBB系統対応ワクチンが承認されれば、早ければ12月上旬から自治体に配送され、国産のワクチンが初めて実際の接種で使えるようになる。
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丸紅 インドネシアの医療用消費財のOneject社へ出資参画
丸紅(本社:東京都千代田区)は11月17日、シンガポールの子会社Marubeni Growth Capital Asia Pte.Ltd.を通じて、インドネシアの医療用消費財メーカー、PT Oneject Indonesia(以下、Oneject社)へ出資参画すると発表した。
注射器を含む使い捨て医療用消費財は、医療水準や衛生意識・作業効率化に対する意識の向上を受けて、あらゆるサービスでニーズが高まっていることから、医療市場全体の成長とともに、着実な成長が見込まれている。
Oneject社の主力製品である安全機構付き注射器は、WHO(世界保健機関)にも認定され、現在インドネシアにおけるシェアは約90%を占め、世界でも広く利用されている。
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競馬マイルCS ナミュールが圧巻、末脚爆発 G1初制覇
競馬の秋のマイル王決定戦、第40回マイルチャンピオンシップ(G1、1600m芝、16頭出走)は11月19日、4年ぶりに京都競馬場で行われ、5番人気のナミュール(藤岡康太騎乗)が1分32秒5で優勝、G1初制覇した。1着賞金1億8,000万円を獲得。らいあん・ムーア騎手の落馬負傷による乗り替わりだった藤岡康太騎手、高野友和調教師ともにこのレース初勝利。
ナミュールはこのレース後方で脚をため、末脚にかけた。すると、これまで重賞レースで善戦健闘しながら上位入選止まりで、頂点に届かなかったのが嘘のように、最後の直線が圧巻だった。藤岡騎手が追い出し賢明にムチを入れると豪脚を披露、先行馬群を差し切った。首差の2着に3番人気のソウルラッシュ、さらに半馬身差の3着にジャスティンカフェが入った。1番人気に支持されていたシュネルマイスターは7着に終わった。