警察庁によると、2025年に全国で確認されたロマンス詐欺件数は5,604件で、被害総額は552億円に上った。2023年に比べ件数、被害額ともに3倍以上に増えた。
増えているのは、SNSのやり取りで恋愛感情を抱かせ、架空の投資話などに引き込む「SNS型ロマンス詐欺」被害。原因の一つは生成AIの普及にによるもの。最初はお金の話は一切出さず、1〜数カ月と長い時間をかけて関係をつくる特徴があるという。
世間話から始めて接触回数を増やし、悩み相談など深い話題に移っていく。さらに秘密を共有することで被害者を囲い込んでいく。巧妙な手口だ。
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24年度一般ごみ ピークから30%減 環境省
環境省の実態調査によると、家庭などから出た一般廃棄物の2024年度の総排出量は3,811万トンで、ピークだった2000年度の5,483万トンに比べ約30%減少したことが分かった。一方、収集や焼却に要する処理費用は増え続けている。2024年度は2兆4,489億円で、10年間の増加額は約5,000億円に上っている。
ごみ排出量の減少は、人口減、ごみ収集の有料化に加え、中古品取引の拡大などが背景にあり、2012年度以降、過去最少の更新が続いている。
政府は、総排出量を2030年度に約3,700万トンまで減らす目標を掲げており、食品ロスの削減やリサイクル品の活用促進に力を入れる方針だ。
2024年度の一般廃棄物のうち、家庭から出た「生活系ごみ」は2,637万トンで全体の約70%を占めている。店舗ysオフィスからの「事業系ごみ」は1,175万トン。