英仏独伊 ホルムズ海峡の機雷除去任務に関与

英国、フランス、ドイツ、イタリアの欧州4カ国首脳は6月15日、米国とイランが戦闘終結で合意したことを受け、共同声明を発表した。ホルムズ海峡の無条件開放は「喫緊の課題」と指摘。そのため、「商船の安全確保と機雷除去活動」の防衛任務に関与すると表明している。

井関農機 自動運転機能付き新型田植え機

井関農機は6月11日、人が搭乗したうえでロボット農機と同等の自動運転機能を発揮する田植え機の新製品を発売した。価格はロボ田植え機より約15%安い、536万円程度に抑えている。
作業者の負担を軽減できる利点を訴求し、その機能を享受しやすい大規模農家に購入を促す。茨城県つくばみらい市の研究拠点で新型田植え機を公開した。

サッカーW杯 日本,オランダと2−2で引き分け

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で6月14日(日本時間15日)、日本代表は1次リーグF組の初戦で、W杯で準優勝3度の実績を持つオランダと対戦した。
試合は前半0−0で折り返し、後半の勝負となった。オランダに先制され、4分後に追い付いたが、その後またも勝ち越し点を奪われる苦しい展開だった。だが、土壇場、終了間際、追い付き、2−2で引き分けて、勝ち点1を得た。
日本代表は常にリードを許す苦しい展開だったが、出場選手は躍動、オランダ側にイエローカードが2枚出るほど粘り強く攻め続け、最後はヘディングシュートで追い付いた。

トランプ氏「イランと戦闘集結で合意」発表

トランプ米大統領は米東部時間6月14日、SNSでイランと戦闘集結で合意したと発表した。そしてトランプ氏は「私はここに、ホルムズ海峡の通航料なしの開放と、米海軍による封鎖の即時解除を承認する」と書き込んでいる。
パキスタンのシャリフ首相は15日、SNSに「米国とイランの間で合意に達した。レバノン含むすべての戦線における軍事行動の、即時かつ永久的な終了を宣言した」と投稿した。
イラン外務省も戦闘集結に関する合意文書を作成するとともに、19日にスイスで署名式を行うとしている。

警視庁 都内でクマ出没に備え駆除対応チーム

警視庁は6月12日、東京都内でのクマ出没に備え、「クマ駆除対応プロジェクトチーム」を立ち上げた。同チームは、多摩地域の警察署幹部やライフル銃を扱う機動隊員らで構成。
都内の市街地にクマが現れ、自治体の判断で実施する”緊急銃猟”の対応が間に合わない場合などに、警視総監の指示で出動する。
警視庁は2025年11月、国家公安委員会規則を改定し、警察官がライフル銃を使ってクマを駆除できるようになった。

護衛艦導入でブラボウォ大統領と会談 小泉防衛相

防衛省がインドネシアへの輸出、売り込みを図る海上自衛隊の護衛艦を巡り、小泉防衛相は6月12日、インドネシアでブラボウォ大統領と会談した。ブラボウォ氏は協議を進展させるよう期待する意向を示した。
小泉氏はこれに先立ち東京で、インドネシのシャフリ国防相と会談。輸出後を見据えた訓練や防衛装備品も含めた整備のあり方など、可能な限り最善の形で早期に実現させることで合意している。
日本は海上自衛隊の「あさぎり」型護衛艦をインドネシアに輸出する方針だ。