バレーボール男子 開幕11連勝 ネーションズリーグ

バレーボールのネーションズリーグ男子大阪大会第2日は7月16日、第3日は同17日、大阪市のAsueアリーナ大阪で1次リーグが行われた。日本の健闘、強さが際立っている。
すでに1次リーグ突破を決めている日本は16日、カナダと対戦。第1、第2セットを奪われ、0−2から盛り返し、その後3セットを連取、3−2で逆転勝ちし、開幕から負けなしの10連勝とした。17日はベルギーに3−0で快勝し、開幕11連勝とし首位を確定させた。

富士通 ファナックなどとフィジカルAIの社会実装

富士通は7月16日、ロボット産業界をリードするファナック、安川電機、川崎重工業の各社と、フィジカルAI分野における事業検討を開始すると発表した。
この事業はNVIDIAの技術を取り入れながら、①デジタルとフィジカルをつなぐソブリン性を確保した協調制御基盤の開発を推進する②製造、物流、ヘルスケアを含む様々な産業分野におけるフィジカルAIの社会実装を加速する。これにより、人とロボットが共存、協働する社会を実現、日本の産業競争力の強化を図るものだ。

「国旗損壊罪」法が成立, 2年以下の拘禁刑

日本国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」法が7月17日、参院本会議で自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党などの賛成多数で可決、成立した。2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金といった罰則を設ける。処罰対象の線引に曖昧さが残り、今後の運用に慎重を求める声が出ている。同法は公布から20日後に施行される。

再審見直し法成立 同法施行以来初の改正

再審(裁判のやり直し)制度を見直す改正刑事訴訟法が7月17日、参院本会議で可決、成立した。明文化されていなかった手続きに関するルールを整備し、迅速で適正な審理につなげる。
冤罪被害者の早期救援に向けて、制度はありながら、実際には「開かずの扉」との批判が絶えなかった同制度が変わるか、注目される。
再審手続きに関する規定を見直すのは、1949年の同法施行以来、初めて。

改正皇室典範が成立 皇族数確保へ女性皇籍保持

皇族数確保に向けた改正皇室典範が7月17日、参院本会議で自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党などの賛成多数で可決、成立した。立憲民主等、共産党などは反対した。
改正法には①女性皇族の結婚後の皇籍維持②旧11宮家の男系男子を養子として皇族に迎えることができるーーなどが盛り込まれている。

大阪府泉佐野市 ふるさと納税でビール工場誘致

大阪府泉佐野市が誘致したクラフトビール大手、ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町)の醸造所が7月23日に開業する。これは、同市が編み出した独自のクラウドファンディング型ふるさと納税を活用したもの。同市によると、38億円に上る建設費の全額をふるさと納税の寄付金でまかなうとしている。
ただ、国はふるさと納税の返礼品の基準を厳格化しており、こうした手法が認められるかは不透明だ。

ニチレイのシステム障害 外食店, スーパーに影響

冷凍食品大手のニチレイがサイバー攻撃を受けてシステム障害が生じ、その影響が冷凍食品などの配送事業に支障が広がりつつある。
ニチレイの物流網を使う会社は約5,000社に上る。外食店やスーパーではすでに一部の商品に欠品が出たり、食品メーカーでは出荷が滞ったりするケースが発生している。