長野県軽井沢町で4月16〜18日にわたり開かれていたG7(主要7カ国)外相会合が3日間の協議を終えて閉幕した。5月の首脳会議(広島サミット)に向けた議論の方向性をまとめた。
18日に採択された共同声明で、「G7として初めて法の支配に基づく国際秩序への関与を確認」し、「中国に懸念を直接表明する重要性を認識する」と明記した。
そのうえで議長を務めた林芳正外相は「世界のどこであれ、一方的な現状変更の試みに強く反対すると確認できた」と強調した。また、今回G7外相の共同声明に初めて「経済安全保障」の項目を設け、中国などの経済的威圧に対処するため「信頼性に基づく強靭なサプライチェーンを構築する」としている。このほか、気候変動などの国際課題には「中国と協働する必要性を認識する」とも指摘。中国に「国際社会の責任ある一員として行動するよう」求めている。
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「ららぽーと門真」開業 251店舗 アウトレット併設で集客狙う
三井不動産の「三井ショッピングパークららぽーと門真」(所在地:大阪府門真市)が4月17日オープンした。同地はパナソニック(現パナソニックホールディングス)の拠点跡地で、「ららぽーと」と「アウトレットパーク」という2つの業態の買い物客で賑わう施設に生まれ変わった。
同施設は地上4階建てで、店舗面積は約6万6,000㎡。アパレルや飲食、生活雑貨など計251店舗が入っている。三井不動産として初めて2業態複合型施設とした。同施設全体の売上高460億円、来店客数1,500万人を目標に掲げている。
大阪の地元グルメも顔を揃え、海外ブランドから日用品まで楽しめる場として、近隣府県などからの来客も見込まれている。