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アース製薬 タイの子会社の増資引き受け

アース製薬 タイの子会社の増資引き受け

アース製薬(東京都千代田区)は5月6日、タイの連結子会社アース・ケミカル・タイランド(バンコク)が行う1億バーツ(約3億円)の増資を引き受けると発表した。
増資により、外資規制法の適用対象から除外され、販売できる製品のラインアップが広がる。現在は殺虫剤、芳香剤、洗口剤を手掛けているが、新たに除湿剤、エアコン洗浄剤などの取り扱いが可能になる。

ツムラ 中国・上海市で現地企業と合弁会社設立

ツムラ 中国・上海市で現地企業と合弁会社設立

ツムラ(東京都港区)は5月6日、中国における中薬配合顆事業に参入するため上海医薬集団股份有限公司(中国・上海市)の子会社、上海市薬剤有限公司(同)との間で、合弁会社設立に関して契約調印したと発表した。
新会社「上海上薬津村製薬有限公司」(中国・上海市)の資本金は6億RMB、出資比率は上海市薬剤51%、ツムラ49%。

中国4月の貿易総額5.8%減 内外需とも振るわず

中国4月の貿易総額5.8%減 内外需とも振るわず

中国の税関総署が5月8日発表した貿易統計によると、4月の中国の輸出と輸入を合わせた貿易総額はおよそ3,000億㌦で前年同月と比べ5.8%減少した。
3月の貿易総額は同2.0%増と、13カ月ぶりプラスとなったが、4月は再びマイナスに転じる結果となった。4月の輸出額は前年同月比1.8%減、輸入額も同10.9%減とともに落ち込んでいる。
この結果、地域別の1~4月累計の貿易総額は日本が前年同期比7.5%減となったほか、最大の貿易相手のEU(欧州連合)とは5.2%減、米国は10.2%減となっている。

金第一書記「核保有国」として”非核化”に言及

金第一書記 「核保有国」として”非核化”に言及

朝鮮中央通信は5月8日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第一書記が6日から平壌で開かれている第7回朝鮮労働党大会で、同国が「責任ある核保有国だ」と述べたと報じた。そのうえで、「敵対勢力が我々の自主権を侵害しない限り、先に核兵器を使用せず、核拡散防止義務を誠実に履行して、世界の非核化を実現するために努力する」などと述べた。
また、正恩氏は米国を念頭に、帝国主義の核の威嚇と専横が続く限り「核兵器開発」と「経済再建」の”並進路線”を続けるとし、自衛的な核戦力を質的、量的に強化していくと強調した。

関西電力 バンコクとジャカルタに現地事務所設置

関西電力 バンコクとジャカルタに現地事務所設置

関西電力はこのほど、電力需要が伸びている海外での投資を積極的に行う一方、不動産、情報通信などの分野でグループ会社の事業を強化することを内容とする中期経営計画を発表した。
このうち海外事業では東南アジアや北米、欧州などで水力や火力など発電所の新設を目指す。この方針のもと投資案件の情報を迅速に収集するため、新たにタイのバンコクとインドネシアのジャカルタに現地事務所を設置する。
同社は今後10年で、海外、情報通信、不動産の3事業にそれぞれ5,000億円を投資する。

金第一書記 36年ぶり党大会で核開発を誇示

金第一書記 36年ぶり党大会で核開発を誇示

北朝鮮の朝鮮労働党第7回大会が5月6日、平壌の4・25文化会館で開幕した。党大会は同党の最高指導機関と位置付けられ、開催されるのは金日成(キム・イルソン)国家主席時代の1980年10月以来36年ぶり。
ラヂオプレス(RP)などによると、金正恩(キム・ジョンウン)第一書記は、冒頭の演説で今回の党大会について「新しい一里塚を築く歴史的な契機になる」と指摘。1月の「水爆実験」と2月の長距離弾道ミサイル発射の「大成功」を成し遂げ、「(北朝鮮の)尊厳と国力を最上の境地で輝かせた」と自らの実績を誇示した。
国営朝鮮中央テレビによると、出席者は3667人(議決権代表者3467人・発言権代表者200人)とオブザーバー1387人。
北朝鮮当局は日米欧などの一部のメディアに取材を許可し、約120人の報道陣が平壌入りしている。しかし、党大会初日の取材は認めず、情報を厳しく制限。報道陣は、党大会とは直接関係のない電線工場などの取材を設定された。

岸田外相 ベトナム首相を表敬 経済支援など確認

岸田外相 ベトナム首相を表敬 経済支援など確認

岸田文雄外相は5月5日、ベトナムのグエン・スアン・フック首相を表敬訪問した。フック首相からG7伊勢志摩サミットアウトリーチ会合への出席のため訪日し、安倍首相とお会いすることを楽しみにしている-旨の発言があり、熊本地震の被災者に対する見舞いの言葉が改めて述べられた。
経済協力では、今後とも質の高いインフラ整備、人材育成、人的交流等において支援要請があり、岸田氏はODAを通じてベトナムの経済発展を支援していく。とくに現在ベトナムで発生している干ばつ・塩害対策について具体的な支援を検討したい旨、伝えた。

JR東日本 マレーシアで新幹線エキシビジョン開幕

JR東日本 マレーシアで新幹線エキシビジョン開幕

東日本旅客鉄道(JR東日本)などは5月5日、マレーシア・クアラルンプール(KL)市内中心部の商業施設パビリオン内「トーキョーストリート」で、「新幹線エキシビジョン」を開幕した。展示は2カ月程度実施する予定で、国内他都市での展開も検討している。
運転台に座って新幹線の運転を体験できるシミュレーターを設置したほか、新幹線を使った日本国内旅行の案内、外国人向けの交通パス紹介、日本各地を走る新幹線の車両模型を展示している。
日本政府やJR東日本は4月29日、KLで国土交通省の山本順三副大臣、JR東日本の深澤祐二副社長、日本貿易振興機構(ジェトロ)の佐藤百合理事らが出席して「第2回高速鉄道シンポジウム」を開催。マレーシア側からリオウ・ティオンライ運輸相、マレーシア陸路公共交通委員会(SPAD)のサイド・ハミド・アルバル委員長ら政府幹部が出席した。NNAが報じた。

ベトナムで日本産食材の料理講習会 農水省が開催

ベトナムで日本産食材の料理講習会 農水省が開催

日本の農林水産省は5月4~5日の2日間、ベトナム・ホーチミン市で日本産食材を使用した料理の講習会「Taste of Japan」を開催した。
和食「日本橋ゆかり」(東京都中央区)の料理人、野永喜三夫氏が和食の基礎や包丁の種類、四季の食材を使用した料理はじめブリ、ホタテ、和牛など日本産食材の調理法について解説。昆布とかつお節を使っただしのとり方やブリのおろし方などを実演した。
同講習会には料理人や食材を扱う企業の関係者、和食店の経営者、調理を専攻する学生、メディア関係者など計100名以上が参加した。
農水省は5月18~19日、マレーシアのクアラルンプールでも同様の講習会を開催する予定。NNAが報じた。

南シナ海の人工島に揚陸艦 中国の実効支配強化

南シナ海の人工島に揚陸艦 中国が実効支配強化

北京時事によると、中国が整備を進める南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島の人工島、ファイアリクロス礁に5月2日、中国海軍の揚陸艦「崑侖山」が到着した。演劇団員ら約50人が乗艦しており、現地の駐留部隊員や建設作業員らを慰問した。3日、中央人民ラジオ(電子版)などが報じた。
人工島への軍艦の派遣は、南シナ海で「航行の自由作戦」を展開する米国などを念頭に、実効支配の強化をアピールする狙いがあるとみられる。同礁では滑走路やターミナルビル、埠頭、灯台、住宅などが造られ、海洋観測や海水淡水化の施設、病院も建設中という。