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台湾で邦人経営の「乾杯」8業態35店に拡大

台湾で邦人経営の「乾杯」8業態35店に拡大

台湾の焼肉ブームの火付け役として知られる焼肉居酒屋チェーンの乾杯(新北市)。日本人経営者が1999年に創業し、現在は8業態35店舗まで拡大している。店員と顧客が一緒に盛り上がるスタイルが人気を呼んでいるほか、きめ細かな人事評価で社員の定着率を高めているという。競争が激しい台湾の飲食業界で「日本式」の成功例として確固とした足場を築いている。

14年化粧品輸出額は最高の1243億円 アジアで需要増

14年化粧品輸出額は最高の1243億円 アジアで需要増

東京税関がまとめた化粧品の輸出状況によると、2014年の輸出額は前年比で121億円多い1243億円と過去最高を更新した。15年上半期も773億円と半期ベースで最高を記録した。台湾や香港などのアジアに向けに、日焼け止めや肌を白く保つ基礎化粧品の輸出が増えている。
14年の輸出額は10年前の04年から倍増。国・地域別では台湾が19.7%と最も多く、香港19.5%、中国19.4%、韓国12.3%、シンガポール8.7%と続いた。メーキャップ用化粧品よりも、化粧水などの基礎化粧品の人気が高い。

日航 11月に台湾と秋田・青森空港間にチャーター便

日航 11月に台湾と秋田・青森空港間にチャーター便

日本航空は11月、台湾と秋田・青森空港間のチャーター便を運転するこれまで両空港に台湾との定期便はなく、日航の秋田空港発着の国際チャーター便は約9年ぶり。青森空港は約2年ぶりだ。同国の訪日客は3割のペースで増え、東京など定番ルート以外に地方観光の需要も高まっており、旅行会社と企画したツアーで東北に訪日客を呼び込む。

マレーシアのヘイズ指数 首都圏で有害水準の300に

マレーシアのヘイズ指数 首都圏で有害水準の300に

マレーシア環境局(DOE)によると、ヘイズ(煙害)による国内の大気汚染指数(API)は10月4日、首都圏クランバレーを中心に悪化した。スランゴール州シャアラムでは午前9~10時に308のAPIを記録し、「人体に有害」とされる301を上回った。午後に入ってからも「非常に不健康」(201~300)水準の地点が複数観測され、マレーシア教育省では5~6日の2日間、クランタン州を除くマレー半島部の全公立学校を休校にすると発表した。NNAが報じた。

三菱商事 インドで8つの貧困農村支援 5000万円拠出

三菱商事 インドで8つの貧困農村支援 5000万円拠出

三菱商事はインドで貧困農村の支援を広げる。飲料水の確保やトイレの整備、IT(情報技術)を使った農業指導などを実施する。現地の大学に日本語教育の施設も設立する。新興国の貧困層に対して経済的な自立をサポートし、将来の成長市場を幅広く取り込む。
インドのスワミナタン研究財団に約5000万円を拠出する。同財団を通じて南東部のアンドラ・プラデシュ州にある8つの貧困農村で、衛生施設の整備や専門家へのホットライン設置などを通じて農業・水産業の発展を支援する。インドでの農村支援はオリッサ州に次いで2件目となる。

インドネシアで加速するホテル開発 今年は58%増

インドネシアで加速するホテル開発  今年は58%増

インドネシアで今、バジェットホテルから五つ星ホテルに及ぶホテル開発が加速している。投資総額は2014年の24兆ルピアから58%増の38兆ルピア(約3591億円)になる試算だ。
投資額の増加率が最も高くなると見込まれるのが、バリ島から遠くない観光地として注目が集まるスラウェシ島で、14年の1兆7000億ルピアから15年は4兆4000億ルピアへ増加、またカリマンタン島は14年の1兆7000億ルピアから3兆8000億ルピア増えるとみられる。ビスニス・インドネシアが報じた

ロート製薬 東南アでスキンケア化粧品の出店拡大

ロート製薬 東南アでスキンケア化粧品店の出店拡大

ロート製薬は東南アジアでスキンケア化粧品などを扱う店舗の出店を拡大する。現在2店にとどまるベトナムで2018年度をめどに20店ほどに増やすほか、ミャンマーやカンボジアなどでも直営店を増やす。出店増でブランド力を高め、国ごとに異なる消費者のニーズに合った商品開発にもつなげる。
ベトナムでは現地の代理店を通じて展開する。商業都市ホーチミンや首都ハノイなどにある大型スーパーマーケット内に出店する。直営店の売り場は1店当たり30平方㍍程度で、約200品目を扱う。自社製品に精通する専門の女性スタッフが接客し、簡単な化粧などもできるようにする。直営店だけで取り扱う専売品の開発も計画している。

景気減速の中国リスク倒産 4~9月は1.3倍の40件に

景気減速の中国リスク倒産 4~9月は1.3倍の40件に

中国の景気減速や商習慣の違いなど「中国リスク」が原因で、日本の国内企業が経営破たんした事例が今年4~9月は40件に上り、前年同期の1.3倍に増えたことが10月2日、東京商工リサーチの調査で分かった。
第一中央汽船や江守グループホールディングスといった上場企業も破たんに追い込まれ、中国リスクが中堅企業にも広がってきた。中国リスク関連倒産は4月以降に急増。事業停止や破たん準備中などの事例も9件確認された。破たんの要因別ではコスト増が30件と最多だった。

インドネシア代表のファティマさんが初優勝

インドネシア代表のファティマさんが初優勝

日本の歌が世界一うまい外国人を決める日本テレビ系の番組「のど自慢THEワールド!2015秋」で、インドネシア代表として出場したパジャジャラン大学(西ジャワ州バンドン)3年、ファティマ・ザハラトゥンニサさん(20)が、同番組では常連の米国代表や、フランス代表らを退け、見事初優勝した。
ファティマさんはファイナルで、いきものがかりの「ブルーバード」を披露。600点満点で590点の高得点を獲得し、栄冠に輝き、MCを務めたスマップの中居正広さんらから祝福を受けた。
これまで同番組からは、米国出身のクリス・ハートさんらが高評価を得てメジャーデビューしている。今回初めて審査員として参加した小室哲哉さんは、ファティマさんについて「デビューさせたい気分になってしまう」と語っていた。

外国人客誘致へ インドネシア10観光地を優先開発

外国人誘致へ  インドネシア10観光地を優先開発

インドネシア政府は、さらなる外国人観光客誘致のため、トバ湖(北スマトラ州)、ルスン湾(バンテン州)、プロウ・スリブ諸島(ジャカルタ特別州)、ジョグジャカルタ地区(ジョグジャカルタ特別州)など10の観光地を優先的に開発する。
インドネシアを訪れた外国人旅行者数は2010年には700万人だったが、13年には880万人、14年には943万人となった。15年は1050万人以上となる予測だ。政府は19年に2000万人を達成できるとしている。ビスニス・インドネシアが報じた。