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JAL 豪などの航空3社とコードシェアで合意

JAL 豪などの航空3社とコードシェアで合意

 日本航空(JAL)は5月7日、オーストラリアの格安航空会社ジェットスター航空、香港のキャセイパシフィック航空、マレーシア航空の3社と、日本~オーストラリア路線で共同運航(コードシェア)便を増強する計画を発表した。これにより早い路線では8日からコードシェア運航が開始される。

 ジェットスター航空が運航する成田~メルボルン線(5月22日から)、キャセイパシフィック航空が運航する香港~パース線(5月8日から)、マレーシア航空が運航するクアラルンプール~パース、ダーウィン線(5月8日から)の4路線。現行の7路線からこの4路線が加わることで利便性が増すほか、JALの顧客は国際航空連合「ワンワールド」に加盟していないジェットスターの運航路線でマイレージを獲得することができるなどの恩恵を受ける。

JR東日本 ジャカルタ鉄道2社と覚書 170両も譲渡

JR東日本 ジャカルタ鉄道2社と覚書 170両も譲渡

 JR東日本は5月8日、インドネシア鉄道会社(PT.Kereta Api Indonesia、PT.KAI)、ジャカルタ首都圏鉄道会社(PT.KAI Commuter Jabodetabek)との間で、鉄道のオペレーション、メンテナンス、マネジメントなどにおいて相互に協力していくことを目的として3月26日、覚書を締結したと発表した。

   これに伴い、JR東日本は横浜線で運用してきた205系電車約170両をKAIコミューターに譲渡する。JR東日本は2013年9月、埼京線で使用してきた車両180両をKAIコミューターに譲渡。同年11月から技術者を派遣して現地で車両の保守に関する技術支援を実施してきた。

南シナ海で中越の緊張続く「ベトナム船から衝突」

南シナ海で中越の緊張続く「ベトナム船から衝突」

 中国外務省は5月8日、南シナ海での石油掘削を巡り同国とベトナム海上警察の巡視船が衝突した問題について記者会見を開いた。国境・海洋事務局の易先良副局長は、「ベトナム側が故意に衝突してきた」と主張。掘削はすでに始まっているとし、「中国企業の正当な作業への妨害はやめるべきだ」とベトナム側に巡視船の撤収を要求した。また、中国が軍艦を展開したとのベトナム側の主張も否定した。双方の船は西沙諸島の周辺海域でにらみあったままとみられ、緊張が続いている。

 

インドネシア 金利7.5%で6カ月連続据え置き

インドネシア 金利7.5%で6カ月連続据え置き

 インドネシア中央銀行は5月8日、月例理事会で政策金利を7.5%で据え置くことを決めた。据え置きは6カ月連続。消費者物価指数の上昇率が、4月まで前年同月比で4カ月連続で鈍化していることなどがその要因。地元メディアが報じた

 同日、マレーシア中央銀行が金融政策委員会で政策金利を現行の3.0%で、フィリピン中央銀行も金融政策決定会合で政策金利を3.5%でそれぞれ据え置くことを決めた。

中国・英利 14年は日本向け太陽光パネル2.5倍に

中国・英利 14年は日本向け太陽光パネル2.5倍に

 中国の太陽電池大手、英利緑色熊源(インリーグリーンエナジー)は、2014年に日本向けの太陽光パネルの出荷量を前年比2.5倍の600メガ(1メガは100万)㍗に増やす。主要市場だった欧州が“太陽光バブル”崩壊の影響で低迷。代わって急成長する日本市場を中国や米国に次ぐ戦略地域に格上げし、攻勢を強める。東京、大阪、九州に拠点を新設し、現在約30人の担当者も増員する。

 

中国四川省で鳥インフルH5N6型で初の死者

中国四川省で鳥インフルH5N6型で初の死者

 中国四川省の衛生当局は5月6日までに、急性肺炎で死亡した同省南充市の49歳の男性から鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。中国側から通報を受けた台湾の衛生当局によると、H5N6型に感染した人の死亡が確認されたのは初めて。地元メディアなどが報じた。

ベトナム海上警察船 南シナ海で中国船と複数回衝突

ベトナム海上警察船 南シナ海で中国船と複数回衝突

 ベトナム政府は5月7日、中国が南シナ海のベトナム沖で強行した石油掘削作業を巡り、3、4、7日の3日間、作業を阻止しようとしたベトナム海上警察の巡視船に複数回にわたって中国船が体当たりし負傷者が出たと発表した。現在も南シナ海の西沙諸島の周辺でにらみあっているもようで、双方間で緊張が高まっている。

 この会見でベトナム側は、海上警察の巡視船から撮影した、中国海備局の船が体当たりや放水を繰り返すビデオ映像を公開した。一方、中国外務省は7日の定例会見ではベトナムとの間で衝突があったかどうかについて明言を避けている。

ブータン料理に福井の児童ら挑戦 一流シェフが手ほどき

ブータン料理に福井の児童ら挑戦 一流シェフが手ほどき

 福井県の食材を使ってブータン料理を作るワークショップが5月6日、福井市の県立子ども歴史文化館で開かれた。ブータンの家庭料理をアレンジしたベーコン巻きとリゾットに児童らが挑戦。一流の料理人の手ほどきで異国情緒あふれる料理をつくり上げ、笑顔で舌鼓を打った。

 同館で開催中の特集展「ブータンの子どもたち」の理解を深め、食の大切さを考えてもらおうと県が企画した。小学1年から中学1年まで、市内外の20人が世界料理オリンピック大会銅メダルの畑和也さん(35)=福井県坂井市三国町=から調理法を学んだ。福井新聞が報じた。

副大統領候補はジャワ島外出身者から ジョコ氏が発言

副大統領候補はジャワ島外出身者から ジョコ氏が発言

 インドネシアの闘争民主党(PDIP)大統領候補のジョコ・ウィドド氏は5月6日、副大統領候補について具体的な氏名は明言を避けたが「ジャワ島外出身者」と明らかにした。地元メディアが報じた。

 ジャワ島外出身者で、ジョコ氏の副大統領候補として名前が挙がっているのは、汚職撲滅委員会(KPK)のアブラハム・サハッド委員長(南スラウェシ州出身)、ユスフ・カラ前副大統領(同)、リャミザード・リャクドゥ元陸軍参謀長(南スマトラ州出身)。ジョコ氏によると、PDIPの副大統領候補はすでに決定しており、総選挙の結果が確定する9~14日の間に発表されるとしている。

人材紹介JACがインド・ハリヤナ州に初の拠点

人材紹介JACがインド・ハリヤナ州に初の拠点

 人材紹介会社JACリクルートメント(東京都千代田区)のグループ、JACリクルートメント・アジアは、インド初の拠点を北部ハリヤナ州グルガオンに設立し、5月5日から正式に営業を開始した。職務経験が5年以上のマネジャークラスなどのインド中心に、日系企業の質の高い人材を紹介。年内にまず50人の紹介を目指し、3年以内にさらに3拠点を新設したい考えだ。

 インド法人の名称は「JACリクルートメント・インディア」で資本金は1000万ルピー(約1700万円)。従業員数は日本人2人、インド人4人。人材紹介はインド人が全体の8割、残る2割が日本人。顧客企業は製造業が7割を占めている。NNAが報じた。