体操男子団体2大会ぶり「金」奪回 最終, 鉄棒で大逆転

パリオリンピック第4日、男子体操の団体総合決勝が行われ、日本が最終種目の鉄棒で大逆転、リオデジャネイロ大会以来となる金メダルを奪回した。エースの橋本大輝が精彩を欠き、前半3種目を終えて日本は5位に後退。絶望的な状況にあった。最終種目、鉄棒を残し3.267点差。ところが、中国選手のミスも加わって通常では起こり得ないような大逆転劇が生まれた。

大阪・南河内に自動運転バス導入 26年度中に客乗せ実証

大阪府と大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)でつくる協議会は7月27日、大阪府南部の南河内地域への自動運転バスの導入に向けた会議を開いた。2026年度に客を乗せた実証実験を始める予定。このため、大阪府は当該関連自治体と走行に必要な道路環境整備や数日間の短期実験を、2024年度中に実施する方向で調整していることを明らかにした。

大阪桐蔭2年ぶり13回目 夏の甲子園出場決める

夏の全国高校野球大阪大会は7月28日決勝戦が行われ、大阪桐蔭が東海大大阪仰星に3−1で勝ち、2年ぶり13回目の夏の甲子園出場を決めた。ラグビーでは名門の東海大仰星、野球で39年ぶりの決勝戦に臨み、大健闘したが、大阪桐蔭の”壁”は厚く、初めての夏の甲子園出場は叶わなかった。

スケートボードで吉沢が金, 赤間が銀 女子ストリート

パリオリンピックスケートボードの女子ストリートで、14歳の吉沢恋(ここ)選手が金メダル、15歳の赤間凛音(りず)選手が銀メダルを獲得し、日本の中高生が1,2位を独占、予想通りのレベルの高さを示した。日本選手がこの種目で金メダルを獲得するのは、前回・東京大会に続いて2大会連続となる。

柔道 阿部一二三 金メダル獲得 大会2連覇達成 男子66㌔級

パリオリンピック柔道男子66キロ級で阿部一二三選手が金メダルを獲得した。阿部選手は前回、東京大会つ続く金メダルで2連覇を果たした。オリンピックの2連覇は日本の柔道では8人目。なお、ともに連覇を目指していた女子52キロ級、妹の阿部詩選手は2回戦で敗れ、兄妹同時の連覇はならなかった。

なでしこJ ブラジルに劇的逆転勝利 準々決勝進出に望み

パリオリンピックのサッカー女子予選リーグ第2戦でなでしこジャパンはブラジルと対戦し、苦戦しながらも2−1で逆転勝ちした。この結果、1勝1敗となり、準々決勝進出に向け、8月1日に行われるナイジェリアとの最終戦に望みを繋いだ。
試合はスコアレスで迎えた後半、ブラジルに先制される苦しい展開。そして、すでにアディショナルタイムに入っていた。しかし、ここから劇的なドラマが待っていた。ブラジルゴール前での攻防で、日本はPKを獲得、熊谷紗希(33)が決め1−1に追いつくと、勝負の女神は一気に日本に。途中出場の谷川萌々子(19)が放ったミドルシュートがブラジルのゴールマウスに吸い込まれ、逆転勝ちした。

フィリピンパビリオン テーマ「よりよい未来を織りなす」

2025年大阪・関西万博に参加するフィリピンは7月24日、パビリオンの概要を発表した。テーマは「自然、文化、共同体:よりよい未来をともに織りなす」。フィリピンの代表的な伝統工芸品の織物を通して、フィリピンの多様性や人とのつながりの精神を表現する。建物の外観には籐を規則正しく編み込んだ籐細工をイメージしたデザインが取り入れられている。
外観には、フィリピン各地の200点を超える手織物がパネルにして展示され、伝統舞踊などを紹介するライブパフォーマンスを行うための舞台も設けられている。
フィリピンパビリオンの建設は今年春から始まっており、すでに屋根部分は完成。建物の完成は2025年3月中旬になる予定。