和歌山県・白浜町のテーマパークのパンダ3頭と東京・上野動物園のパンダ1頭、合わせて4頭が中国へ搬送、返還される。白浜町の3頭は「永明(えいめい)」(オス30歳)、「桃浜(とうひん)」(メス8歳)、「桜浜(おうひん)」(メス8歳)で、2月22日、中国へ旅立つ。上野動物園の「シャンシャン」(メス5歳)は21日、一足先に成田空港から旅立った。今後4頭は中国四川省の省都・成都市のパンダ繁殖研究基地で飼育される予定。
2004年に白浜町から返還された「雄浜(ゆうひん)」も、この施設で飼育されている。同施設ではおよそ230頭のパンダが飼育されているという。
トルコ南部で新たにM6.4地震発生 被害の拡大懸念
「梅毒」都内で急増 22年の報告数3,677件 女性40倍
東京都内で性感染症「梅毒」の感染報告数が急増している。梅毒の感染報告数は全国で増えているが東京都は特に深刻だ。2022年の感染報告数は3,677件で、1999年の調査開始以来、最多となった。2016〜2020年は1,700件前後で推移していた。2022年はその2倍強に増えたことになる。
このため、東京都は2月20日、無料検査所を3月に開設すると発表した。ここでは「自分の素性を明かさずに「匿名」で検査を受けることが可能という。
全国の感染報告数を男女別にみると、男性2,291件、女性2,291件。10年前と比較すると男性がおよそ9倍、女性はおよそ40倍に上っている。女性の急増ぶりが目立ち、その多くは20代が占めている。
福永祐一「最高のジョッキー人生」3月から調教師に
3月から調教師に転身する福永祐一(46)が2月19日、東京競馬場で国内での騎乗を終えた。25日にサウジアラビアに遠征、G3・リヤドダートスプリントでリメイク(牡4)、G3・サウジダービーのエコロアレス(牡3)の騎乗を残しているが、日本ファンを前にしてのジョッキー人生を締めくくった。
福永騎手はJRA通算19,497戦で歴代4位の2,636勝を挙げ、JRA・G1も34勝した名手。最終レース終了後に芝コースで行われたインタビューで、「最高のジョッキー人生でした」と込み上げる涙とともに語った。「順番が違うだろ」といわれた、53歳の武豊、56歳の柴田善臣の両騎手から花束を渡され、「自分も結構いいおじさんだけど、僕よりもおじさんの2人に花束をもらったというのが、やっぱり複雑な気持ちだった」と笑った。