中国の電気自動車(EV)大手、BYDは1月31日から日本でEVの乗用車の販売を開始した。同社は2022年7月、日本の乗用車市場への参入を表明。第1弾として31日からSUV(多目的スポーツ車)タイプのEVを、年内に小型車とセダンタイプの合わせて3車種のEVを投入する計画で、日本市場でのシェア獲得に乗り出す。
販売開始したSUVタイプの価格は440万円、航続距離およそ480kmで、航続距離が同程度の国内メーカーのEVより100万円程度安く設定されている。自動ブレーキなど最新の安全技術も装備している。
BYDは世界70余の国と地域でEVの販売を手掛けており、EV市場では米国のテスラに次ぐ世界2位。
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22年東京都の人口 3年ぶり転入超過 再び東京集中へ
22年の有効求人倍率平均1.28倍で4年ぶり前年上回る
22年の完全失業率は平均2.6%で前年比0.2㌽改善
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JTB 23年の国内旅行コロナ禍前の9割まで回復
JTBが消費者へのアンケートや国の統計「などをもとに行った2023年の旅行需要予測によると、今年国内旅行に出かける人はコロナ禍前の2019年の9割程度まで回復する見通し。具体的には1泊以上の国内旅行に出かける人は延べ2億6,600万人で前年より8.6%増え、2019年の91.2%まで回復すると見込まれる。政府の「全国旅行支援」なども後押しする。一方、海外旅行に出かける人は前年の3倍近くまで増えるものの、2019年比では40%程度に留まるとしている。
また、日本を訪れる外国人旅行者数2,110万人で前年比5.5倍に急増し、2019年比66%程度まで回復すると見込む。ただ、大きな比重を占めてきた中国人旅行者の動向が、同国政府の政治的要素で先行き不透明なことから見通せず、これによって振れ幅が大きくなりそうだ。