ニプロ 海外向け個人用透析装置「DIAMAX WOW」販売開始

ニプロ(本社:大阪府摂津市)は1月23日、海外向け個人用透析装置「DIAMAX(TM) WOW」の販売を17日より開始したと発表した。中南米、アジア地域をはじめ世界各国へ販売する予定。
15インチの大画面タッチパネルを採用し遠くからでも見やすい画面、アイコンやグラフィックによるガイダンスの採用により直感的でシンプルな操作性を実現し、基本性能や使いやすさ、安全性を向上させるとともに新機能を搭載した。

東京23区新築マンション 24年も1億円台 2年連続で高止まり

不動産経済研究所のまとめによると、2024年の東京23区の新築マンション1戸あたりの平均価格は、前年の1億1,483万円を下回ったが、1億1,181万円となり、2年連続で1億円の大台を超えた。土地代の上昇に加え建設費や人件費の高騰が、販売価格を押し上げる状況が続いている。

上地結衣 車いすテニスで5年ぶり3度目の全豪オープン制覇

全豪オープンテニス車いすの部・女子シングルス決勝が1月25日、メルボルンで行われ、世界ランク2位の上地結衣(30、三井住友銀行)が、同3位のアニク・ファンクート(34、オランダ)を6−2、6−2のストレートで下し、5年ぶり3度目となる優勝を果たした。上地のタイトル獲得は4大大会では9度目。

助手席の小型ロボが高齢ドライバーの運転支援 実証実験

高齢ドライバーの事故防止に向け、車の助手席に取り付けた小型ロボットがドライバーに一時停止やスピードの出しすぎなどの注意を促すシステムの実証実験が1月23日、大阪・八尾市で行われた。
この実証実験は、ロボットにGPSの位置情報などを分析して運転支援を行うスマートフォンアプリを連携させたもので、高齢ドライバーの運転を評価、支援する。実験には名古屋大学、住友商事、シャープなどが参加した。大学や企業では、このシステムの実証実験を続けたうえで、2026年度の実用化を目指したいとしている。

神戸市 1,600体の遺骨収容「樹林墓地」整備へ 政令都市初

神戸市の久元市長は1月22日、樹木の下に遺骨を共同で埋葬する「樹林墓地」の整備計画の概要を明らかにした。同市北区の森林公園内におよそ1,200㎡の樹林墓地を整備し、およそ1,600体の遺骨を受け入れる。
今年夏ごろから工事を始め、2025年度中に完了させる方針。市では整備費用として7,000万円を見込み、新年度予算案に盛り込むことにしている。自治体として樹林墓地を整備するのは、政令指定都市としては初めてという。

中日・小笠原投手ナショナルズ入決定 2年契約 背番号「16」

米大リーグのワシントン・ナショナルズは1月24日(日本時間25日)、中日からポスティングシステムで大リーグ入りを目指していた小笠原慎之介投手(27)と2年契約で合意したと発表した。同日、40人枠に入り、背番号は「16」となった。
ナショナルズは昨季71勝91敗で、地区5チーム中4位に終わった。千賀滉大投手が所属するメッツ、青柳晃洋投手がマイナー契約したフィリーズと同地区となる。

石破首相が施政方針 地方創生核に”令和の日本列島改造”

石破首相は1月24日、衆参両院の本会議で施政方針演説に臨み、国づくりの基本軸として「今年は戦後80年、そして昭和の元号で100年にあたる節目の年であり、これまでの日本の歩みを振り返り、これからの新しい日本を考える年にする」と述べた。そして、一人ひとりが自己実現できる「楽しい日本」を目指し、地方創生を核とする「令和の日本列島改造」を打ち出した。

中国・深圳市の日本人男児刺殺 被告に異例の即日死刑判決

中国広東省深圳市中級人民法院(地裁)で1月24日、同市で2024年9月、日本人学校に通う男子児童(当時10歳)が刺殺された事件の初公判があった。そして初公判で、40歳の中国人男性の被告に対し、故意殺人罪で死刑判決を言い渡した。異例の即日判決だった。
事件が起きたのは満州事変の発端となった柳条湖事件から93年となる日で、日本人を狙った犯行との見方もある。公判は報道陣には公開されず、広東省広州市の日本総領事館らが傍聴した。

センバツ出場32校決定 大阪勢98年ぶりゼロ 21世紀枠2校が初

第97回選抜高校野球大会(3月18日開幕・甲子園球場)の出場校が1月24日発表された。一般選考29校、神宮大会枠1校、21世紀枠2校の計32校が大会の出場権を獲得した。大阪勢は98年ぶりにゼロとなった。21世紀枠は壱岐(長崎)、横浜清陵(神奈川)2校が春夏通じて初となる甲子園切符を手にした。

佐々木朗希 2年後の高額契約よりメジャーでの”経験”に価値

日本のプロ野球ロッテからポスティングシステムを使い、ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手(23)が1月22日(日本時間23日)、ドジャーススタジアムで入団会見を行った。
メジャーリーグの定めにより、25歳以下はマイナー契約でのスタートとなる。年齢の関係で2年待てば高額契約の可能性も指摘されたが、佐々木は「お金よりもメジャーリーグで2年間過ごす経験に価値があると判断しました」と説明した。また、「ドジャースには大谷選手、山本選手、それ以外にも素晴らしい選手がたくさんいるので、一緒にプレーできるかも知れない楽しみがあります。まずはそのステージに立てるよう頑張ります」と、メジャー昇格が当面の目標と説明した。