東京都監査委員は1月16日、精密機械製造会社、大川原化工機(本社:横浜市)の冤罪事件を巡り、捜査を担当した当時の警視庁捜査員3人について「故意や重過失で違法捜査を行った」と認定し、都が支払った損害賠償金を3人に求償するよう警視庁に勧告した。都の賠償金について捜査員個人に負担を求める勧告は初めて。期限は4月15日で、同庁が今後、対応を検討する。
事件は、同社の噴霧乾燥機を不正輸出したとして同社社長らを逮捕・起訴した同庁公安部と東京地検の捜査を違法と認め、都と国に約1億6,600万円の損害賠償を命じる判決が2025年6月に確定。都は約9,500万円を負担した。
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日・伊 経済安保連携強化 供給網強靭化へ
高市首相は1月16日、首相官邸でイタリアのメローニ首相と会談し、経済安全保障分野での連携強化などを柱とした共同声明を発表した。
共同声明の要点は①覇権主義的な動きを強める中国を念頭に、経済的威圧や輸出規制対する「深刻な懸念」を共有した②重要鉱物などのサプライチェーン(供給網)の強靭化に協力して取り組む③日伊関係を従来の「戦略的パートナーシップ」から「特別な戦略的パートナーシップ」に格上げするーーなどを明記した。
高市氏は「重要鉱物の輸出規制への国際社会の懸念が高まる中、同志国で協働していくことが急務だとの認識で完全に一致した」と強調。メローニ氏は、今年が日伊両国の外交関係樹立160周年の節目になることに触れ、「次の160年でなにができるかをお互いに探り、絆をさらに強化していきたい」と語った。
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25年長者番付 大谷副収入159億円で世界1位
米国のスポーツビジネスメディア、スポーティコは1月14日、2025年の年収によるスポーツ選手の長者番付を発表した。スポンサーなどの副収入はMLBドジャースの大谷翔平が1億ドル(約159億円)で世界1位となった。プロバスケットボールNBA、レーカーズのレブロン・ジェームズの8,000万ドル」(約127億円)を上回った。
年俸や獲得賞金を含むランキングで全体の世界トップはサッカー、ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルド(アルナスル)で2億6,000万ドル(約413億円)、大谷は1億250万ドル(163億円)で8位、ボクシングで世界主要4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は6200万ドル(約98億6,000万円)で25位だった。